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2013年8月

2013年8月30日 (金)

ストラットファード・アポン・エイヴォン

偉大な劇作家シェイクスピアのゆかりの小さな街です。

ここで生まれ、ロンドンで名声を得た後、晩年に戻って最後を迎えているそうです。

街の教会に家族とともに眠っています。

街には今も木枠に漆喰壁の16世紀のチューダー様式の建物があり、シェイクスピアの時代の雰囲気に包まれます。


143a ハーヴァード・ハウス

3軒の内の右端の家、1596年建設。

ハーヴァード大学創立に貢献したジョン・ハーヴァードが生まれた家。
145a ファルコン・ホテル

16世紀のチューダー様式の建物。

宿泊したホテルです。

当時のままの部屋もあるそうですが、裏手の近代的な部屋に泊まりました。

食堂は古い部分だったですね~

1637年創業のシェイクスピアの名前を冠した名門ホテルもありましたよ!
150a オールド・バンク

ビクトリア時代の赤レンガとテラコッタの建物。

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扉の上にシェイクスピア劇の中のワンシーンが描かれています。

なんの劇? あまり(ほとんどかも)詳しくないので、シェイクスピア本人かと思ったんですけど・・・ツアー中ではなく散歩で見かけたので、TDさんに質問してみたら良かったですねcoldsweats01

まあ、大したことではありませんが。。。
Photo シェイクスピア像と作品登場人物像

エイヴォン河の畔、ガウアー・メモリアルの中央にシェイクスピアのブロンズ像。

その周りに作品の中でも有名な登場人物、マクベス夫人、ハムレット、フォルスタッフ、ハル王子の像が建っています。
203a シェイクスピアの生家(庭園側)

今は、棟続きで並んでいた大きな家の一角のみ残り、近年になってシェイクスピアが暮らしていた当時の状態に修復され、家具、調度、壁の装飾にいたるまで16~17世紀の様式を忠実に再現しているとのことです。

庭園でシェイクスピア劇が上演されています。
177a アン・ハサウェイの家

妻が結婚するまで住んでいた家。

自然を生かした庭園に囲まれた茅葺屋根の家は400年前のままです。

曲線を描いた屋根が素敵でした。

この地方独特だそうで、裕福な農家の典型とのことです。
217a ホーリー・トリニティ教会

シェイクスピアが生誕洗礼を受け、死後埋葬されたところ。

妻や娘など一族も眠る教会です。

2013年8月29日 (木)

ハワース

「ジェーン・エア」 「嵐が丘」 ご存知ですか?

これを書いたのはブロンテ姉妹。

ハワースは姉妹が生まれた石畳の坂の村。

シェイクスピアが生まれたストラットフォード・アポン・エイヴォンと並ぶ「英国文学の聖地」。

ブロンテ・パーソニージ博物館

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ブロンテ姉妹・・・エリザベス【幼少で死亡】、シャーロット、ブランウェル【男】、エミリー、アン

ブロンテ姉妹が生きた時代は、イギリスが最も繁栄していた19世紀ヴィクトリア朝時代。

現在博物館になっている小さなこの家に両親が移り住んだのは1820年のこと。

姉妹の母、姉、そして姉妹たち本人と弟も若くしてこの家で生涯を終えているのだそうです。

内部は当時のまま保存され、姉妹の遺品や遺稿、弟のブランウェルが描いた絵なども展示されています。


パリッシュ教会

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130a_2 父が牧師をしていた教会

アンを除いて、ブロンテ一家が埋葬されているそうですが、改修工事のため場所がわからなくなってしまいました。

当時の教会は1879年に取り壊され、変わらないのは塔の部分だけで、建てなおされた教会は塔の景観を損なわないようデザインされているそうです。

132a ヒースの荒野

教会の後ろのフットパス(公共の散歩道)、周りは牧草地帯を15分くらい上がっていくと、荒野に出ます(ヘザーの広がるのをヒースと言うそう)

古き良きイギリスの雰囲気を残す村ですが、やはり近代化で荒野と呼べる所はなくなり、ここはそれらしいと言われる所です。


私は「ジェーン・エア」の方が好きです。

映画も作られるたびに見ていて、昨年7月も見ましたhappy01

このハワースを訪れるツアーはあまり見かけませんので、今回は本当に博物館でブロンテを感じることができて良かったです。

2013年8月25日 (日)

湖水地方

数多くの文化人が美しさを讃えた自然あふれる湖水地方、環境保護団体ナショナルトラストによって、100年前とほぼ変わらない景観が保たれているとのことです。

大自然の中のミニハイキング(約2キロ 約1時間)→蒸気機関車に乗車(約18分)→遊覧船クルーズ(約40分)と次々乗り継いで自然を満喫しました。

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ハイキングで登ったオレスト・ヘッド頂上からのウィンダミア湖

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トーマスsign02 ゴードン?

この色合い、何だか懐かしい happy01

甥っ子が小さい頃絵本で見ていたわ~これがモデル?逆かな? 説明あったかしら・・・

ハヴァースウェスト~レイクサイド間の蒸気機関車です。

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ウィンダミア湖の遊覧船

乗船中は上の甲板のベンチで、の~んびり眺めを楽しみました。

Photo

ヒル・トップ

ビアトリクス・ポターさんが愛した家、農場がニア・ソーリー村にあります。

絵や童話の才能だけでなく、農場経営、不動産取引などの腕も優れていたのですね。

建物の中の家具などは当時のままだそうです。

入場人数の制限をしているので、事前予約した方がいいそうですよ。

昔の家でそれほど広くなく、15名のツアーだったのですが、数人のグループに分かれて何回かにずれてはいりました。

実はピーター・ラビットの話も「あひるのジマイマのおはなし」もほかのお話も読んだことはないのですcoldsweats01

もちろん、有名なピーター・ラビットの絵はよく知っています。

建物の中、家の周り、村の道、村の十字路がお話の挿絵に使われているのですね。

それが良く分かるように書かれたガイドブック(日本語も売っているのです)、ピーターの絵本(英語)を買ってきました。

ONCE UPON A TIME・・・で始まり、このフレーズも懐かしい。

辞書片手に読もうと思うのですが、まだ4ページだけ。

お父さんは捕まって 「パイ」 にされてしまったって知っています?

少し前にWEB(アメリカでの記事かな)で、決してピーター家族は安穏と暮らしているのではないと。

確かにsign03

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イギリスが誇る詩人ワーズワースが1799年から1808年まで住んでいた小さな家、ダブ・コテージ

外観のみパチリcamera

2013年8月24日 (土)

エディンバラ

線路の走る谷を境に、ニュータウン、オールドタウンがあります。

今回はオールドタウンを少し歩きました。

急な斜面を黒灰色の古びた家々が並んで、中世の面影がタップリheart02

中心は西端のエディンバラ城と東端のホリールードハウス宮殿をつなぐロイヤル・マイルと呼ばれる1本の石畳の道。

ホリールードハウス宮殿

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12世紀に修道院の礼拝堂として建てられたのが原型で、王宮となったのは16世紀になってからだそうです。

イングランドとの長年にわたる戦乱、火災による焼失を経て、現在の建物になったのは1671年。

荒々しいエディンバラ城とは違い、こちらはエリザベス女王が滞在される現役の宮殿です。

ジョージ王子が生まれた後、夏休みをここで過ごされていると思います。

外観も庭園も優雅で美しいそうですが、内部はさらに豪華だそうshine

今回は外観のみの見学、それも門扉の隙間にカメラを入れてパシャリweep

悲し~い 残念だ~shock (宮殿、お城 邸宅 好きなのよね・・・・・)

セント・ジャイルズ大聖堂

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1120年創建のエディンバラ最高位の教会で、現在の建物(ゴシック様式)は1385年に再建されたものだそうです。

自由時間に行きました。

ステンドグラスと礼拝堂(ネオゴシック様式)がとても美しかったです(camerangだったんです、残念、ステンドグラスも好きなんです)

礼拝堂でコンサートがあるみたいで、オーケストラと歌い手さんが準備をしていたので、始まるのを粘って待っていたのですが、昼食の集合時間があって断念。。。

キルトとバグパイプ

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これぞ、スコットランドですよね~heart04

忠犬ハチ公?

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グラスマーケットという飲食店街の近くのパブの前に置かれた忠犬ボビーの像。

19世紀半ばにジョン・グレイ牧師に飼われていた犬で、牧師さんの死後10年以上お墓のそばに仕えていたということです。

市民に愛され、主人の眠るグレイフライアーズ教会(マーケット近くにある)にボビーのお墓もたてられているそうです。

絵本が出版されるほど有名になったためか、お墓は主人のものよりはるかに立派で、教会のそばにはボビーの名前の付いたパブがあったり、教会の入口にはボビー・グッズの店まであるそうです(行っていませんけど) happy01

ディーコン・ブロディ

Photo

ロイヤル・マイルを歩いていたら等身大の人形が・・・

誰かと思ったら 「ジキル博士とハイド氏」のモデルになったといわれている人ですって。

この人、ギルドの長という要職にありながら、夜になると人殺しも厭わない凶悪な夜盗に変身、夜な夜なエディンバラの人々を震え上がらせていたとかshock

ブロディズ・クロウズと言ってかっては夜盗の住処だったと伝えられる小さな路地、今は奥にカフェがありそこの看板君です。

写真の右は通りの向かい側の 「ディーコン・ブロディ」 の名前を付けた店。

便乗商法はどこも同じですね~。

2013年8月22日 (木)

イギリス

またまた、遠くに過ぎ去った6月のことcoldsweats01 イギリスへ行ってきました。

「大自然あふれる英国たっぷり満喫9日間」 バラもちょうど見ごろかな~という事で。

エディンバラ(1泊)→湖水地方(2泊)→ストラトフォード・アポン・エイボン(2泊)→

ロンドン(2泊) と連泊3回のコースでしたので中身が盛り沢山、見どころたっぷり。

地方は良かったんですが、ロンドンがね~正味1日で時間が足りませんでしたweep

エディンバラ城

エディンバラとは、紀元600年頃、この地に住んでいたゴッドーディン族の「ディン・エイディン

(エイディンの要塞)」からきた名前で、アングル人たちに攻め落とされ、英語(アングル語)の

「エディンバラ」と呼ばれるようになったそうです。

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042a_2 キルト姿のスコットランド兵

051a_2 女王の誕生日の閲兵式

城内の見どころ

セント・マーガレット礼拝堂 : エディンバラ最古の建物(1130年頃)

ロイヤル・パレス : 王族の住居(1430年代)

オナーズ・オブ・スコットランド : 王冠、笏(しゃく)、御剣

運命の石 : スコットランド王が即位する際の玉座

         1296年にイングランド王エドワード一世が奪い去り、ロンドンのウェストミン

         スター寺院に運ばれ、イングランド君主の戴冠用玉座の一部に埋め込まれて

         しまったそうです。

         1996年11月30日に返還され、宮殿2階のクラウン・ルームに置かれて

         います。

この石がエディンバラを離れる日が来るとすれば、ウェストミンスター寺院で戴冠式が行われる日のことでしょう・・・と

覚えていられるかしら~注目ねsign01 (TVで見られる? 今から不敬???)

2013年8月18日 (日)

眠くてたまりませ~ん

満腹になってベッドへ・・・

ふねを漕ぐのを狙ったのですが、残念~bleah

2013年8月16日 (金)

柴ワン

知人宅の柴ワン君dog

いつも歓迎sign02 してくれますが、今日はちょっと短めね~

いつもと違ってカメラを向けたから?

暑いから省エネか~~~happy01

飽きられちゃったかしら?


よ~く見たら最後はヨガでする 「下向きの犬のポーズ」 だわsmile 本家本元sign03

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