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2012年10月 6日 (土)

イタリア旅行 3

4日目:シエナ→サン・ジミニャーノ

シエナは古くから金融・商業・手工業で栄えた町、

城壁?市壁?で囲まれています。

実はここを訪れるのをとっても楽しみにしていました。

旅行出発前日まで、シエナを舞台にした歴史サスペンス小説(上下巻の内、上巻)を

読んでいたのですbook


ドゥオモ

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外観観光のみ

正面下部がロマネスク、上部がゴシック様式とのことです。

しましま模様で正面の金箔の壁画、彫刻がとても美しく壮麗でした。

中はもっと豪華で美しく、貴重な美術品があるらしいです。


カンポ広場とマンジャの塔

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少し天気がおかしくなり空が暗いです。

マンジャの塔は正面プブリコ宮殿の鐘楼で上まで登れます。

しかし時間が足りずNG!

読みかけだった本は、「ロミオとジュリエット」のジュリエットの末裔の女性がヒロイン。

上巻の最後が、ロミオからマンジャの塔の上で待っているという

手紙が来たところで終っていたのです。

因みに小説は2日目に行ったヴェローナではなくシエナが舞台。

ヴェローナのように対立する家があり、同じような悲恋があったとか。

宮殿内部にそれを暗示するような絵が描かれているようで、見たかったです。 

  ***ロミオ待たせてごめんなさ~い***


カンポ広場

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緩やかな勾配が付いていて扇状、写真のようにカップル、人々が座り込んだりしていました。

ここで、馬に乗って地区(コントラーダ)毎に競う数百年の歴史がある伝統行事「パリオ」が

行われます。

小説にも書かれていて、見てみたいです。

小説以外でも好きなNHKのTV番組「世界ふれあい街歩き」でシエナが放送され、

この広場が記憶に強く残っていました。

ここに行くことができて幸せでした。

  ***小説の続き***

帰国後、下巻を読みました。

ロミオは来ず、手紙はヒロインの妹が書いたものでした。

小説に出てきた、パラッツォ・トロメイ、パラッツォ・サリンベーニ、宮殿?館?がある~と

キョロキョロしながら歩いてしまいました。

フォンテブランダ(泉、水場?)は少し離れているので行けなかった・・・残念!


サン・ジミニャーノ

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ここも古くから栄えた中世の城壁に囲まれた塔の町。

塔は富と権力を象徴、最盛期には72本も建てられ、現在は15本残っているそうです。

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ポポロ宮殿(市立美術館)の塔の頂上からの眺め

塔の高さは54メートル、狭い階段を徒歩で登りました。

マンジャの塔に登れなかった代わりでしょうかwink

付き合ってくださった方、ありがとうございました。

5日目はフィレンツェです。

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