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2012年10月22日 (月)

ザグレブ(クロアチア)

ザグレブはクロアチアの首都です。

旧市街はアッパータウンと呼ばれる丘の上にあります。

ゴルニ・グラード(グラデッツ)地区には行政府と文化施設が集まり、

商業の中心でもあります。


聖マルコ教会

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グラデッツ地区聖マルコ広場に13世紀に建てられたといわれる教会。

現在の建物は1882年にドイツ人建築家ヘルマン・ボレーが修復したもの。

カラータイルのモザイク屋根が特徴で、向かって右にザグレブの市章、

左にクロアチア王国とダルマチア地方、スラヴォニア地方の紋章が配されています。

タイル屋根の装飾がかわいらしいですねheart04


石の門

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中世、ゴルニ・グラード地区は城壁で囲まれていたそうですが今はなく、

その城門で現在唯一残っているのが石の門。

門は1731年の大火で焼失したが、その焼跡から聖マリアのイコン(聖像)が

無傷で見つかり、祭壇に収められ、ザグレブの守護聖人になっているとのことです。

花が飾られろうそくが灯されて、街の人々が祈りを捧げていて厳粛な雰囲気です。


ドラツ広場(青果市場)

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新鮮な野菜や果物、屋内の魚市場や花市場があり、毎日早朝から市民で大賑わい。


聖母被昇天大聖堂(ザグレブ大聖堂)

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105mの二つの尖塔をもつザグレブのシンボル。

13世紀から18世紀にかけて建造。

オスマントルコの攻撃や大地震で破壊され、1880年にヘルマン・ボレーの設計により

ネオ・ゴシック様式で再建された。

安価な地元の砂岩のため傷みが激しく、今も修復中だそうです。

塔に覆いがされていますね~。

旅行していると結構あちらこちらで修復を見かけますね。

古いものだから少しずつメンテナンスが必要で、全部見られなくて残念では

ありますが、後世に残していくためなので、仕方がないですねshine


イェラチッチ広場

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ザグレブの中心部にある広場。

19世紀に活躍した民族独立運動の先駆者イェラチッチ総督の騎馬像、

「ザグレブ」の名前の由来になった泉の跡(現在は噴水)があります。

周りはカフェやショップが並び、活気を呈していました。

青いトラム(路面電車)が行きかっています(青色はザグレブのシンボルカラーとか)。



  ***ちょこっとコラムhappy01***

    クロアチアで何とか地方といわれても、いま一つ地理が分からないのですが、

    ディズニー映画「101匹わんちゃん大行進」でおなじみの白地に黒ぶちの犬、

    ダルマチア地方で多く見かけられるためダルメシアンと名付けられたそうdog


次回はスロヴェニアの首都リュブリャナです。

  

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