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2012年10月

2012年10月29日 (月)

ドイツの優れもの?

9月にクロアチアを旅行した時、レストランの飲み物のグラスに、 「0.2L」と

メモリがあるのを一度ですが見かけました。

グラスで頼んだ時に使われているのだと思います。

同じツアーの方が、日本の某ビールメーカーのビアガーデンでは、その会社のマークの

ところまで注ぐのだと、教えてくださいました。

日本はメモリ表示なんて無粋なことはしないよ~と

でも、どこが0.5Lか、0.2Lだかお客側は分からないような気も・・・


ドイツのグラス

107_2 

ドイツ旅行の時のビールですdelicious

メモリがありますねsign01

ビールでなくても、リンゴジュースやコーラでも、メニューにグラス(200ml) 3ユーロとか

書いてある時に使われていると思います。

法律? 政令?で決まっているとか聞きましたが、違います?

ドイツらしいですね。

クロアチアのはきっとドイツ製の輸入品???

因みにビール、おいしかったですbeer

お酒は飲まないほうですが、本場ですものね~飲んでみなくてはhappy01


ドイツのナイフ

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普通ナイフは右手側において刃は内側に向けて置きますよね。

このナイフ、どう置いても刃がクルッと上を向きます。

言ってみれば、起き上がりこぼしsign02

日本の箸置きみたいな、ナイフ・フォーク置きが置かれることがありますが、

これは、ナイフの刃がテーブルに触れず、クロスも汚さない優れものだと思いませんか?

2012年10月26日 (金)

ブレッド、ポストイナ(スロヴェニア)

スロヴェニアの北部、オーストリアやイタリアとの国境近くに、エメラルドグリーンに輝く湖、

鍾乳洞、ユリアン・アルプス(イタリア側)、カラバンケ・アルプス(オーストリア側)を望む

ことができる風光明媚なところです。


ブレッド湖

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ユリアン・アルプスの氷河によってできた湖。

スロヴェニア唯一の島、ブレッド島があり、バロック様式の教会が建っています。


聖母被昇天教会

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ブレッド島までは手漕ぎの乗り合いボートで渡ります。

古くから愛の女神ジーヴァが宿るといわれていた島に、9世紀にスロヴェニア最古の

カトリック教会が建てられ、17世紀にバロック様式教会に改築されたもの。

内部には15世紀のフレスコ画が残っています。

1534年に建てられた鐘楼の鐘を7回鳴らすと幸運が訪れると伝えられているそう。

滞在中、鐘が鳴り響いていました~もちろん、私もね~bell happy01

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船着き場から教会への99段の階段です。

この教会で結婚式を挙げる新郎は、新婦を抱きかかえて階段を

上がるのが習わしで、幸せになれるということです。

そして、鐘を鳴らせばバッチリですねsign01

ここで挙式するのはカップルの憧れだそうです。

でも~体格が立派な男性は多そうですが、女性も結構ね~・・・

幸せになるのも大変ですねcoldsweats01


ブレッド城

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湖畔にそびえる断崖に建つ古城。

現在、中には15世紀にできた活版印刷所、ワイン庫、16世紀の礼拝堂があります。


ポストイナ鍾乳洞

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1818年にルカ・チェチが発見、1819年から公開されたヨーロッパ最大級、

世界第2位の大規模な鍾乳洞。

全長20kmにおよび、うち5km(トロッコ3.2km、遊歩道1.8km)が見学可能。

高低差115m、内部は常に10℃前後、約10分程トロッコで奥に入り、降車後は

ガイドさんとまとまって見学、終了後はまたトロッコに乗車します。

保護のため写真撮影はNGです。

この写真の所(見学後、トロッコに乗車する場所)だけOKでした。

暗いので分かりにくいですが、右下に人がいます。

天井が高いですよね、面積も広いです。

色々な名前が付けられた、形や色の美しい鍾乳石や石筍、また目が完全に退化した

両棲類の類人魚(和名ホライモリ)がいました。

トロッコは結構なスピードで走り、インディジョーンズのような、ディズニーランドのような、

で楽しかったですup


プレディヤマ洞窟城

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ポストイナ鍾乳洞から約9km離れたところにある、高さ123mの断崖絶壁に

貼りつくように建つ城。

はじめて建てられたのは12世紀頃で16世紀に現在の形に改修されたということです。

泥棒貴族の伝説があり、今は19世紀最後の城主の調度品、武器、美術品などが

見られます。


スロヴェニア民族舞踊

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リュブリャナ空港にて。

今回の旅行はチャーター便だったから?

待ち時間にロビーでダンスと音楽を見せていただきました。

そして、ポストカードのセットまでいただいてheart02



**********

また札幌経由で帰国しました。

3カ国とも古い中世の街と自然が豊かで、見どころの多い大変楽しい旅でした。

次はどこへ? 

フランス? イギリス? トルコ? 沢山あるのですが、

○○がなくて○○が不足で、いつ行けるかしら・・・think

2012年10月25日 (木)

リュブリャナ(スロヴェニア)

今回からスロヴェニアに入りました。

リュヴリャナは首都です。

かってローマ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、フランス帝国、ハプスブルク家などに

支配された歴史をもつ都市です。

歴史に翻弄されながらも繁栄し、現在もスロヴェニアの中心地として発展しています。


三本橋

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リュブリャニツァ川にかかる、旧市街と新市街を結ぶ三本の橋が一体になった橋。

上から撮ると良く分かるのですが・・・

最初に写真真ん中の石の橋がかけられ、往来の増加に合わせて、スロヴェニアの

建築家ヨジェ・プレチュニクが歩行者用の橋を両側に付け足す設計をしたもの。


聖ニコラス大聖堂(リュブリャナ大聖堂)

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13世紀に聖ニコラスに献堂するために建てられた。

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聖堂入口の扉(青銅製)はスロヴェニアの彫刻家ミルサド・ベギッチ作。

1996年に前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が大聖堂を訪問し

祈りをささげたことを記念して制作された。

この日は大聖堂が司教座となって550年の記念のミサが行われるということで、

18時頃から教会の鐘が町中に鳴り響いていました。

教会の中はバロック調の内装と天井画が見事らしいのですが、特別なミサが

行われているので、入口のそばでそ~っと! ちょこっとミサを見学。


リュブリャナを守る竜

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リュブリャニツァ川にかかる橋の一つ、「竜の橋」の欄干に4体鎮座しています。

ギリシア神話の英雄イアソンとリュブリャナ誕生の伝説に竜が出てきて、

竜はリュブリャナの市章にも描かれています。


市庁舎

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三本橋の近く、旧市街にある市庁舎の前をたまたま散策していたら、

バルコニーで音楽を演奏しているのに遭遇しました。

土曜日の11時です、休日にするのでしょうか? 毎日??


市庁舎前の広場からの大聖堂

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奥に見える塔とドーム屋根の建物です。

昨夕に続き今日もミサが行われていて、見学は遠慮しました。

聖ニコラスは日本では「サンタクロース」でお馴染みな方です。


次回はブレッド、ポストイナ(スロヴェニア)です。

2012年10月22日 (月)

ザグレブ(クロアチア)

ザグレブはクロアチアの首都です。

旧市街はアッパータウンと呼ばれる丘の上にあります。

ゴルニ・グラード(グラデッツ)地区には行政府と文化施設が集まり、

商業の中心でもあります。


聖マルコ教会

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グラデッツ地区聖マルコ広場に13世紀に建てられたといわれる教会。

現在の建物は1882年にドイツ人建築家ヘルマン・ボレーが修復したもの。

カラータイルのモザイク屋根が特徴で、向かって右にザグレブの市章、

左にクロアチア王国とダルマチア地方、スラヴォニア地方の紋章が配されています。

タイル屋根の装飾がかわいらしいですねheart04


石の門

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中世、ゴルニ・グラード地区は城壁で囲まれていたそうですが今はなく、

その城門で現在唯一残っているのが石の門。

門は1731年の大火で焼失したが、その焼跡から聖マリアのイコン(聖像)が

無傷で見つかり、祭壇に収められ、ザグレブの守護聖人になっているとのことです。

花が飾られろうそくが灯されて、街の人々が祈りを捧げていて厳粛な雰囲気です。


ドラツ広場(青果市場)

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新鮮な野菜や果物、屋内の魚市場や花市場があり、毎日早朝から市民で大賑わい。


聖母被昇天大聖堂(ザグレブ大聖堂)

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105mの二つの尖塔をもつザグレブのシンボル。

13世紀から18世紀にかけて建造。

オスマントルコの攻撃や大地震で破壊され、1880年にヘルマン・ボレーの設計により

ネオ・ゴシック様式で再建された。

安価な地元の砂岩のため傷みが激しく、今も修復中だそうです。

塔に覆いがされていますね~。

旅行していると結構あちらこちらで修復を見かけますね。

古いものだから少しずつメンテナンスが必要で、全部見られなくて残念では

ありますが、後世に残していくためなので、仕方がないですねshine


イェラチッチ広場

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ザグレブの中心部にある広場。

19世紀に活躍した民族独立運動の先駆者イェラチッチ総督の騎馬像、

「ザグレブ」の名前の由来になった泉の跡(現在は噴水)があります。

周りはカフェやショップが並び、活気を呈していました。

青いトラム(路面電車)が行きかっています(青色はザグレブのシンボルカラーとか)。



  ***ちょこっとコラムhappy01***

    クロアチアで何とか地方といわれても、いま一つ地理が分からないのですが、

    ディズニー映画「101匹わんちゃん大行進」でおなじみの白地に黒ぶちの犬、

    ダルマチア地方で多く見かけられるためダルメシアンと名付けられたそうdog


次回はスロヴェニアの首都リュブリャナです。

  

2012年10月21日 (日)

シベニク、プリトヴィツェ(クロアチア)

シベニクは歴史の古い港町。

旧市街は海岸から続く斜面に沿って造られ、迷路のような細い路地や階段があります。

小さな街の中に古い教会が点在、またヴェネツィア共和国時代の建物も残っていて、

現在も使われています。


聖ヤコブ大聖堂

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2000年に世界遺産。

15世紀から16世紀の長い年月をかけ建造されたカトリックの大聖堂。

当初はゴシック様式で、1441年からユライ・ダルマティナツという人がルネッサンス様式で

建造。

建材に木やレンガを一切使用しない石造建築の教会としては世界一の大きさとのことです。

石はブラチュ島産の石灰岩と大理石、この石はアメリカのホワイトハウス、ブダペストの

国会議事堂などにも使用されている、上質な石だそうです。

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外壁

当時の市民をモデルにしたというダルマティナツ作の男女の顔

(子供もいます、犬などもいました)

ユーモラスな表情というけれど、これだけ並んでいると、ちょっと不気味かな・・・

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祭壇とドーム屋根の内部


プリトヴィツェ湖群国立公園

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1979年に世界自然遺産。

カルスト台地の渓谷に大小16の湖が連なり、92カ所の滝で結ばれているそうです。

上流の上湖群と下流の下湖群の間には最大150mの標高差があり、

エメラルドグリーンの湖と白い渓谷、滝の白い輝きと木や草の緑のコントラストが

とても美しく、時間の制約でごく一部しか歩けなかったのが、とても残念でした。

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天気が小雨模様だったので、少しかすんでいます。

晴天だったら水のエメラルドグリーンがもっと濃くなるのでしょうねweep

木道を多く歩くのですが、人が多く、手すりがあるわけではないので、

すれ違うのに落ちないよう気を使います。

おまけに、木の隙間があいていたり、傷みがあったりで、景色は見たいし、足元も

注意しないとで忙しかったcoldsweats01 ~のんびり歩きたかったです。


次回はザグレブです。

2012年10月20日 (土)

スプリット(クロアチア)

スプリットの旧市街は、4世紀にローマ皇帝のディオクレティアヌス帝が引退後の

宮殿として建てたのに始まり、ローマ帝国の衰退により廃墟となりました。

その後7世紀になって近くのサロナの人々が、異民族の襲撃をさけて宮殿跡を

町として再生、住み着き現代へ続いているのです。

2000年に世界遺産に。


宮殿想像図

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南北215m、東西180mの市壁で囲まれています。

東西南北には門(銀・鉄・銅・金の門)があり、宮殿の中庭だったペリスティルへと

通じています。


宮殿の地下

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地下室はかってごみ溜めに・・・そのことが幸いして昔のままの状態が残っていたのです。

今も手つかずの所がありました。

かっては倉庫や、オリーブオイル、ワインの製作所として使用され、

今では通路には土産物店がずらり、上には800人程が生活しているのだそうです。


大聖堂と鐘楼

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列柱と鐘楼の奥に見えるのが大聖堂。

ディオクレティアヌスの霊廟として造られたが、8世紀に住民らによりキリスト教の

大聖堂に改築されました。

皇帝に弾圧され殉教した聖ドムニウスが祀られています。

皇帝はキリスト教を迫害したため、肖像や遺品は破壊され、

遺体は行方知れずなのだそうです。


グルグール司教像

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北の「金の門」外にある巨大な像です。

10世紀にクロアチア語のラテン語化を拒み「クロアチア語の父」と呼ばれ、

英雄視されている人とのことです。

左足の親指に触ると幸運に恵まれるといわれ、ピカピカに光っていました。

もちろん! 私もタッチhappy01


クラパ

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クロアチア伝統の男声アカペラコーラスです。

ペリスティルの広間(前庭)などで色々なグループがいて、歌っているとのことです。

ガイドさんが頼んでくださり、聞かせてもらえました。

ちょうどランチの時間で、残っていた方たち3名だけ。

でも、美しいハーモニーでした。

前庭は筒状で音響効果ばっちりですからね!

CDを売っているのに買わずに聞いただけで、ちょっぴり申し訳なかったです。


次回は、シベニク、プリトヴィツェです。

2012年10月19日 (金)

トロギール(クロアチア)

トロギールは紀元前に古代ギリシア人が築き、13~15世紀に経済的に発展した街です。

小さな島で、ここも防衛のために城壁で囲まれています。

旧市街は中世の面影を保ち現代へと受け継がれ、1997年に世界遺産に。


旧市街北門

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本土側から島への橋を渡った所にあります。

旧市街は細い小道が入り組んでいて、大聖堂への目抜き通りと言っても細いです。


聖ロヴロ大聖堂

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ローマ法王ヨハネ・パウロ二世に因むイヴァナ・パヴラ広場にあります。

工期が長期にわたったため、ロマネスク、ゴシック、ネオゴシック、ルネッサンス、

バロックと様々な建築様式が用いられているとのことです。

三層になった鐘楼の窓の形状が階層ごとに異なっています。


聖ロヴロ大聖堂鐘楼からの眺望

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高さ43mの上から旧市街をぐるっと見渡せます。

どこの鐘楼もそうみたいですが、階段が細く、登る人と降りる人がすれ違うのが大変。

おまけに最上部は大体はしご状になっていてすれ違えません。

時間の余裕がないとだめですね。

でも、高い所から見ると全体が良く分かりますよ。


カメルレンゴの砦

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旧市街の西のはずれにあるヴェネツィア共和国時代の見張台。

みなさん、カメルレンゴって聞いたことありますよね?

小説や映画になった「天使と悪魔」に出てきました。

砦で説明を受けた時に聞き洩らしたか、確認しなかったのですが、気になって

帰国してから調べてしまいました。

映画のはローマ教皇庁の役職、秘書長。 

こちらは財務官とか出納官と言う意味あいみたいです。


海岸通り

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アドリア海に面した通り、砦ちかくです。

街路樹が南国的です。


フリータイムに広場でアイスクリームを食べようと「How much?」と聞いたら、

「ななクーナ」と言われびっくりです。

   クロアチアの通貨 1kn(クーナ)=約¥14.17

だんだん、日本人の旅行者が増えてきているのですね。

Chineseに間違えられなくて良かった~!

次回はスプリットです。





2012年10月18日 (木)

ドブロヴニク(クロアチア)

「アドリア海の真珠」とうたわれ、城壁に囲まれた旧市街が人気。

1979年に世界遺産。

まず最初に高い所から全体を眺めました。


スルジ山展望台からの旧市街

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旧市街が一望、絶景です。 旅行パンフなどでよく目にする風景ですね。

ケーブルカーで標高412mの山頂駅まで約3分で到着。

中世、ラグーサ共和国として海洋貿易で繁栄しました。

ケーブルカーは1991年の戦争で破壊され、2010年に再開されたばかりです。

展望台隣には独立戦争博物館があります。


大聖堂

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12世紀にロマネスク様式で建てられたが1667年地震により倒壊。

現在のものは1713年にバロック様式で再建されたもの。

主祭壇にはヴェネツィアのティツィアーノの絵画、宝物室には金銀の宝物が

多数あります。


オノフリオの大噴水

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ラグーサ共和国時代にスルジ山から11kmの水道管を引いて作られた。

ドーム状の建物の周囲に施された16面のレリーフから湧き水が絶え間なく

流れていて、今も飲用可。


スペイン階段(?)

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大聖堂近くにあり、登ると聖イグナチオ教会があります。

ローマのあの有名な「スペイン階段」を作った人の作だそうです。

上に教会があるのも同じ! ただし階段の幅が狭いですcoldsweats01


聖イグナチオ教会

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(ミニ?)スペイン階段を登った所にあります。

ローマのイグナチオ教会をモデルにして1725年に建てられました。

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大理石の祭壇と後陣のドーム一面のフレスコ画が豪華でした。

ローマのスペイン階段は行きましたが、教会は残念ながら行ってないので、

似ているのか分かりませんね。

次回はトロギールです。

2012年10月17日 (水)

モンテネグロ

9月1日から9日間でモンテネグロ、クロアチア、スロヴェニアの3カ国を旅行してきました。

3カ国とも飛行機の定期直行便は運行されていず、通常、ヨーロッパ内の乗継になります。

今回、チャーター直行便が飛ぶということで、誘われて行きましたが・・・私は横浜在住。

直行便はなんと札幌、新千歳発! 札幌在住の人に誘われて、同行する機会がなかなか

ないので決断した次第です。

台風の季節のため、新千歳で前泊、大きな乗継となりましたcoldsweats01

記憶が薄れないうちに、写真を整理しながら順次アップしようと思っています。

日程 9/1 新千歳空港15:30発→9/1 ドブロブニク空港(クロアチア)20:20着  

        約11時間30分くらいのフライトです。

モンテネグロ→クロアチア→スロヴェニア の順で回りました。 

3カ国とも時差は日本より-7時間(サマータイム)です。


岩礁の聖母マリア教会(ペラスト)

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すみません、小さくてweep 立地が分かるかな~と思いまして。

17世紀に建てられたもので左側の建物です。

コトル湾と言う所に浮かぶ岩礁の上に建てられていて、ボートで渡るしか手段はありません。

聖母のイコンが見つかった岩礁に、市民らが石や岩を沈めて造った人工島なんですって。

びっくりですね。

多くの絵画が飾られ、夫の帰りを待ちながら25年かけて作られた刺繍のタピストリー、

日本製の絹糸と女性の髪が織り込まれたものもありました。

小さなものでしたけれど・・・夫が帰ったかは???だそうです。


城壁と水堀(コトル)

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コトルの街は、前方がアドリア海につながるコトル湾、背後に急峻な山、

左右は水堀と城壁に囲まれた城塞都市。

古代ローマ、ヴェネツィアほか周辺の強国による支配のもと、海洋貿易で栄えた街です。

旧市街が1979年に世界遺産。


聖トリプン大聖堂(コトル)

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コトルの守護聖人、聖トリプンを祀る1166年創建のカトリック教会。

内部には天蓋付きの主祭壇、アーチ装飾には古いフレスコ画の一部が残っています。


聖ルカ教会(コトル)

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1195年にカトリック教会として創建され、のちに東方正教会に変わった(前面の建物です)。

内部にはイコンで飾られた東方正教会の美しいイコノタシス(聖障)がありました。


城壁(プドヴァ)

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アドリア海に面したプドヴァは、モンテネグロ有数のビーチリゾート。

城壁で囲まれた旧市街は中世の雰囲気がありました。

次回はクロアチア、ドブロブニクです。

2012年10月13日 (土)

イタリア旅行 9

9日目:ローマ(ローマ3/3)

市内観光なので朝はゆっくり出発かと思いきや、考えが甘かった。

AM7:30にホテルを出発となりました。

ホテルがローマの中心から少し離れた所のため、ローマは道路が狭く、

出勤ラッシュの渋滞にはまると観光時間がなくなってしまうということでした。

帰国便はPM3:10  乗り遅れはできないですものね。


パンテオン

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見たかった所です。

紀元前にアグリッパによって建てられた神殿。

火災に遭うも、2世紀にハドリアヌス帝が再建してほぼ完全な形で残る古代ローマの

遺構だそうです。

古代のものが普通に街中にあるって、もの凄いですよね。

7世紀ごろから教会として利用されています。

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ドーム天井

不思議! ぽっかり穴、天窓が開いているんですよ!

高さがあるので雨は霧になってしまうのだとか。

ドームの大きさはヴァチカンのサン・ピエトロ寺院のクーポラよりも大きく、ローマ最大。

床直径と高さが同じ43.3m、広々とした空間です。

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天窓の下の床面(排水溝???)

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祭壇

色々な教会を見て、華麗、壮麗、荘厳とかの言葉を聞きましたが、

ここは不思議な空間でした。

色彩は茶系で地味、元が神殿だったからでしょうか。

朝の早い時間で人が少ないのもあると思いますが、広い空間でとても気持ちが

落ち着く場所でした。


サンタ・マリア・イン・コスメディン教会

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ここも有名ですが、外観は知りませんでした。

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「真実の口」 です。

以前は無料だったそうですが、現在は番人がいてお賽銭(50セント)をだすと

順番に写真を撮ることができます。

10時という時間のためか、すいていて待ち時間なし。

もちろん! 手は無事でした~~~scissors


フォロ・ロマーノ

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古代ローマの政治、宗教、商取引の中心地跡


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イタリア世界遺産周遊10日間の旅行が終りました。

ツアーの方、添乗員さん、天気に恵まれ本当に楽しい旅でした。

今回の見切れなかった所、行っていない島、アドリア海側、

ぜひもう一度、いえ、何回でも旅行したいです。

2012年10月12日 (金)

イタリア旅行 8

8日目:ローマ(ローマ3/2)

コロッセオ

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有名な円形競技場です。

入場はしなかったのですが、剣闘士同士、剣闘士と猛獣との生死をかけた試合が

行われた血生臭い場所だったのですね。


コンスタンティヌスの凱旋門とコロッセオ

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トレヴィの泉

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ローマって言ったら、ここですよね? 違います~?

凄い人、人 と思ったけれど、前にテレビで見たほどではないかしら・・・

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もちろん! コインを投げました~~~sign03

入りましたともshine再訪できる! 来たい! 行きたい!


スペイン階段とトリニタ・ディ・モンティ教会

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こちらも超有名な所ですね、観光客で大賑わい。

映画「ローマの休日」で王女様が、ジェラートを食べながら歩いていましたね。

アイスは食べませんでしたが、暑くてちょっとお疲れ、日陰部分に座って映画の

シーンを思い出したりしていました。


9日目もローマ、いよいよ最終日になってしまいました。

明日は楽しみにしていた所へも行きます。

2012年10月11日 (木)

イタリア旅行 7

8日目:ローマ(ローマ3/1)

遺跡の町ローマ、古代、中世の芸術品、宝物がいっぱいでとてもとても見切れないですね。

ヴァチカン美術館→システィーナ礼拝堂→サン・ピエトロ寺院→コロッセオ→トレヴィの泉→

スペイン広場 と回りました。

ヴァチカン美術館

ラファエロの「フォリーニョの聖母」「キリストの変容」

ダ・ヴィンチの「聖ヒエロニムス」 (ローマにある唯一のダ・ヴィンチの絵なのだそうです。)

カラヴァッジョの「キリストの降架」

などの絵画、彫刻、他をガイドの案内で鑑賞。 

写真撮影はOKでしたが、ガラスに余計な光や影が写ってしまい、記録として残していますが

アップはできませんthink

システィーナ礼拝堂

ミケランジェロの天井画 「最後の審判」で超有名ですよね。

中で説明できないので美術館の庭園にあるパネルで事前に解説を受けて入場です。

圧巻! 圧倒されました~~~up

これを昔の60歳の人が描いたのですからね、凄いです!

写真NG、会話もNG、ガヤガヤしてくると監視の人が「シー!!!」と。

絵も凄いけれど、見学者数も。

でも壁際にベンチがあるので座ってゆっくり見られましたよ。

首が痛くなりますからね。


サン・ピエトロ寺院

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クーポラ

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クーポラ内部天井

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大天蓋(ベルニーニ作)

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「ピエタ像」(ミケランジェロ作)

以前、傷をつけられてしまいガラスケース入りです。

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「聖ペトロ(ピエトロ)像」(カンピオ作)

信者の方が右足に触れてお祈りするので、ピカピカになっていました。

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サン・ピエトロ広場のオベリスク

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スイス衛兵

ミケランジェロがデザインした制服を着ています。

次回はコロッセオからです。

2012年10月 9日 (火)

イタリア旅行 6

7日目:アマルフィ

アマルフィ海岸

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中世に四大海洋共和国の一つとして繁栄した町(国)だそうで、

色々な歴史建造物がありました。

世界遺産にしてリゾート、素敵なホテルやレストランが沢山あります。

傾斜地に家や果樹園がへばりつくようにぎっしり。

細い道なので大型バスは走れません。


ドゥオモ

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モザイクで彩られていて、今まで見てきた教会とはだいぶ趣きが違うように感じました。

聖アンドレアを祭っています。

ドゥオモ広場は観光客で凄いにぎわいでした。


聖アンドレア

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ドゥオモ正面の聖アンドレアの絵

X十字に架けられ殉教したのだそうです。


天国の回廊

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貴族の墓地だったところです。

アラブ様式の120本の柱、2本の柱の上部が交差してアーチを造っています。

白いアーチと囲まれた庭園の緑、鐘楼のコントラストが美しいです。


地下礼拝堂(聖アンドレア祭壇)

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祭壇の下に聖アンドレアの頭部と骨が保存されているそうです。


ドゥオモ中央祭壇

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色大理石と豪華な格天井で壮麗です。

8日目はローマです。

大いに楽しみですが、旅の終わりが近づいてきて悲しい!

2012年10月 8日 (月)

イタリア旅行 5

6日目:カプリ島→ポンペイ

南に下ってきて今日の天気はピーカン! 良い予感ですhappy01


ヴェスヴィオ山

252

天気が良すぎてsign02 私の技術では太刀打ちできませんね~見えますでしょうか?

うっすらと・・・


青の洞窟

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大ボケですthink カメラが何処にピントを合わせたらいいのか分からなかったのでしょう。

ウワ~!ワ~とか思っているうち、「えっもう出るんですか!」って感じでした。

普通の写真でしたら削除ものですが、ふっと思って留まりました。

天候と潮、波の状態で入ることができないケースも多々あるとか。

他の物から転用したのではなく、中に入ることができた素人の私が撮った証shinehappy01

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見てください、この青い色と静かな海。

入れただけでも嬉しいのに、待ち時間ほぼゼロ、本当にラッキーsign03

この日来た人は、皆「私の普段の行いが良いから」と思ったことでしょうね。

私の知人は待ち時間が長く、船酔い、最終的に波の状態が悪くて入れなかったと

聞いていました。


ポンペイ

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パン屋さんの石窯

粉を挽くウスみたいな物や、他の場所にはちょっと一杯みたいな立飲み

バーカウンターらしき物などがありました。

私たちが今やっていることは昔から少しも変わっていないのですね。

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昔の映画でヴェスヴィオ山が噴火した時の物を見たことがありますが、

遺跡を見て自然の凄さを改めて感じました。

そして、ここに住んでいた人たちの、進んだ生活にびっくりです。

7日目はアマルフィ海岸です。

2012年10月 7日 (日)

イタリア旅行 4

5日目:フィレンツェ

フィレンツェの町

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色々なもので目にする風景でしたが、ミケランジェロ広場からだったのですね。

真似してパチリcamera


ドゥオモ(花の聖母教会)

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入場を待つ人、人、人

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ドゥオモ正面の彫刻と壁画

外観は縞模様になっていて、彩色を施したものかと思いましたが、

天然の色大理石ですって、凄いですね。

繊細な彫刻は見飽きることはありません。


ドゥオモとジョットの鐘楼

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サン・ジョヴァンニ洗礼堂

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フィレンツェの守護聖人ジョヴァンニに捧げるため建てられた八角堂。

青銅の3つの扉があり、東の扉は「天国の門」といわれているそうです。

現在の扉はレプリカ、本物は博物館にあります。

レプリカの1つを、何と! 日本人が寄贈したのだそうです。

知らなかった! 「モトヤマ、さん」 

レプリカと言ってもね~費用はsign02 


ユーロスターイタリア

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ナポリまで約3時間乗車しました。

鉄道好きです。韓国、ドイツ、イタリアと高速鉄道に乗りました。

次はフランス?

☆☆☆ウフィツィ美術館も行きました☆☆☆

ガイドさんの案内で見どころを押さえた鑑賞です。

限られた時間での見学なので見たかったもの全部は無理、

混雑していて忙しかったです。

ラファエロの聖母が移動準備により、仕切りで囲われて見られず、残念weep

これは鑑賞予定に入っていたらしく、ガイドさんもびっくり、美術館ではよくあることらしい。

6日目はカプリ島、ポンペイです。

 

2012年10月 6日 (土)

イタリア旅行 3

4日目:シエナ→サン・ジミニャーノ

シエナは古くから金融・商業・手工業で栄えた町、

城壁?市壁?で囲まれています。

実はここを訪れるのをとっても楽しみにしていました。

旅行出発前日まで、シエナを舞台にした歴史サスペンス小説(上下巻の内、上巻)を

読んでいたのですbook


ドゥオモ

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外観観光のみ

正面下部がロマネスク、上部がゴシック様式とのことです。

しましま模様で正面の金箔の壁画、彫刻がとても美しく壮麗でした。

中はもっと豪華で美しく、貴重な美術品があるらしいです。


カンポ広場とマンジャの塔

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少し天気がおかしくなり空が暗いです。

マンジャの塔は正面プブリコ宮殿の鐘楼で上まで登れます。

しかし時間が足りずNG!

読みかけだった本は、「ロミオとジュリエット」のジュリエットの末裔の女性がヒロイン。

上巻の最後が、ロミオからマンジャの塔の上で待っているという

手紙が来たところで終っていたのです。

因みに小説は2日目に行ったヴェローナではなくシエナが舞台。

ヴェローナのように対立する家があり、同じような悲恋があったとか。

宮殿内部にそれを暗示するような絵が描かれているようで、見たかったです。 

  ***ロミオ待たせてごめんなさ~い***


カンポ広場

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緩やかな勾配が付いていて扇状、写真のようにカップル、人々が座り込んだりしていました。

ここで、馬に乗って地区(コントラーダ)毎に競う数百年の歴史がある伝統行事「パリオ」が

行われます。

小説にも書かれていて、見てみたいです。

小説以外でも好きなNHKのTV番組「世界ふれあい街歩き」でシエナが放送され、

この広場が記憶に強く残っていました。

ここに行くことができて幸せでした。

  ***小説の続き***

帰国後、下巻を読みました。

ロミオは来ず、手紙はヒロインの妹が書いたものでした。

小説に出てきた、パラッツォ・トロメイ、パラッツォ・サリンベーニ、宮殿?館?がある~と

キョロキョロしながら歩いてしまいました。

フォンテブランダ(泉、水場?)は少し離れているので行けなかった・・・残念!


サン・ジミニャーノ

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ここも古くから栄えた中世の城壁に囲まれた塔の町。

塔は富と権力を象徴、最盛期には72本も建てられ、現在は15本残っているそうです。

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ポポロ宮殿(市立美術館)の塔の頂上からの眺め

塔の高さは54メートル、狭い階段を徒歩で登りました。

マンジャの塔に登れなかった代わりでしょうかwink

付き合ってくださった方、ありがとうございました。

5日目はフィレンツェです。

2012年10月 5日 (金)

イタリア旅行 2

3日目:ヴェネツィア

サン・マルコ寺院

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町の守護聖人、聖マルコを祭るために建てられたそうです。

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壁面の金箔モザイク、とっても美しいです。


ドゥカーレ宮殿

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ヴェネツィア共和国の歴代総督の住居、そして政治、司法の場だったところです。

こちらは宮殿ですから、もちろん豪華! 壮麗!

しかし、宮殿の隣には牢獄があって・・・橋で繋がっています。


ため息の橋

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宮殿で裁かれた政治犯などが牢獄へ連れて行かれる時に渡った橋、悲しい運命に思わず

ため息!

生きては出られないのですからweep


サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会

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ドゥカーレ宮殿と海を挟んで向かい合って建っています。

残念ながら遠目の観光。

中にはダ・ヴィンチではなくティントレットという人が描いた絵「最後の晩餐」

「マナの収穫」が有名なのだそうです。

見たかったです、残念!


運河

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沢山のゴンドラが行きかっていました。

水の都らしい風景ではありますが、水はきれいではないですね。

サン・マルコ広場の鐘楼かサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼へ登って、

高い所から町を眺めて見たかったです。

運河がどうなっているか良く分かると思います。 残念!

4日目はシエナ、サン・ジミニャーノです。

2012年10月 4日 (木)

イタリア旅行 1

旅行から帰ってあっという間に4カ月が過ぎてしまいました。

写真の整理に手間取っているうちに、何と次の旅へ行ってしまいました。

頑張らねば!

1日目:成田空港を昼頃出発しミラノへairplane

2日目:ミラノ→ヴェローナ


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

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あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの 【最後の晩餐】がある教会です。

長い年月の洗浄修復が終わって鮮やかな色彩が蘇ったんですね~!

予約制で25名15分ずつで入れ替制、入口は劣化を防ぐため厳重に二重扉でした。

ゆっくり静かに鑑賞することができました。


ヴィットリオ・エマヌエーレ・2世ガレリア

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中央十字路の天井には、四大陸を描いたフレスコ画、地面にはそこでおまじないをすると

幸運が訪れるという牛のモザイクがありましたよ。

もちろん、私もおまじないしましたけれど・・・


ドゥオモ

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沢山の尖塔と彫像、内部は美しいステンドグラス、荘厳!


ヴェローナのアレーナ

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昔の姿をそのまま残している円形競技場です。

こんなに大きいものを昔の人が造ったのですね~凄い!客席の上まで登りましたが、

階段の一段が高くて足が短い身には大変でしたweep

タイムスリップしたようでしたよ。

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野外オペラ「アイーダ」の舞台準備中、本番を見てみたいnote

アレーナは現代のアリーナの語源らしい。

ヴェローナはシェークスピアの「ロミオとジュリエット」の舞台。

モデルになったといわれる女性の家、「ジュリエットの家」も行きましたが、

時間がなくて写真は撮れませんでした。

ジュリエットの像が庭にあり、胸に触ると幸せになれるとか~

ぴかぴかになっていました。

この手のおまじない?は万国共通みたいですねhappy01

3日目はヴェネツィア観光です。

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